XR100モタード カスタム記録 壱拾四−2

キャブレター交換とスピード&タコメータの導入(その2)

2006.07.15(SAT)-07.16(SUN)


それでは先週の続きです


これがジョイントファンネル。

採寸しましたので、自作派の人は挑戦してみてください。 ジョイントファンネル3面図


ピンがボケボケ(^^;

パテの乾いたキーシリンダーを取り付けたELスピード&タコメーターのステーにウインカーを取り付けトップブリッジへ取り付けです。

何にかに似てると思って撮ってみたのですがエヴァ弐号機に似てない?リアのウィンカー付けて4つ目にしたらどうだったろう?



メーターは未だ2,302km。本当に盆栽マシンでしょ?



とりあえずエンジンが掛かることを確認しましたが、アイドリングが高いですね。アイドルスクリューを最大に緩め、エアスクリュー1/4戻しでも3,000rpmまでしか下がりません。どうもスロットルワイヤーが引っ張られすぎでスロットルバルブが下がりきっていないようです。

実はこのスロットルケーブル、XRモタードにはかなり長いです。おそらくエイプ用だからでしょうか?取り回しに苦心しましたので、結果インナーワイヤーが引っ張られ長さが足りなくなったのかも。



仕方ありません。



「ブチッ!」


久々にやってしまいました。スロットルのストッパーをニッパーでブチッと。

ちょっとやり過ぎてしまいましたが、そこはそれ。スロットルケーブルの遊び調整のネジで張り調整しました。

これでアイドルスクリュー 戻し、エアスクリュー1と1/4戻しで1,800rpmで安定しました。1,500rpmでは止まりそうなので、ちょっと高め。



今日はとても暑かった。暑くなる前にと始めた作業ですが12時ごろ熱中症になったようで気持ち悪くなりました。水シャワー浴びて寝てたら気分良くなったので、3時半ごろからオイル交換とチェーンの清掃&注油。写真では綺麗に見えるチェーンですが、所々さびが浮き始めていました。金色化計画の手始めはチェーンにしようか、ハンドルバーにしようか。。。

とりあえず今日の作業はココまで。。。。



日を改めて日曜日。あとの問題は、余計な臓物が増えてしまったメーター下の配線。大2個・小1個の黒い箱のようなものはインバーターとコンデンサーのユニットらしい。カウルの中に納まるの?

仮止めとしてタイラップでまとめてみます。この黒い箱が邪魔ですね。向きが言ううこと聞いてくれません。ようやく形になったかなと思います。

しかし、気になるのは異様に長いタコメーターからのピックアップのコード。

美しくないですね。邪魔です。切っちゃいましょう。



「ブチッ!」


約1.5mも切除できました。が!。。。。

やってしまいました。失敗です。圧着しようとコードを剥いても電線がありません。いや正確にはもう一本のコードが顔を出しました。このタコメーターから出ている灰色のコードは同軸ケーブルだったのでした。

同軸ケーブルとはテレビのアンテナ線のように、内部導体を中心にその周囲を、絶縁体・外部導体、そして最後に保護被覆で覆っているケーブルです。やばいと思い、切ってしまった反対の処理を確認。


な〜んだ。結線は内部導体だけで、外部導体は結線してません。(画像では分かりにくいですね)ノイズカット用のシールドなのでしょうか。しかしこれなら何とかなります。


内側の絶縁体を剥くと細い内部導体が出てきました。これをイグニッションコイルから引っ張ってきたコードと圧着。さらに導体自体が細すぎるので念のためハンダします。外部導体は絶縁の為ビニールテープを巻きます。以上!完了です!NoProblemです!

ついでにギボシ端子を圧着して繋げとの指示のあった赤黒コードも圧着&ハンダ付けしました。抜き差ししなければならないような部分には見えないし、細い2本の線が圧着だけでは不安だったので。



最後に取付け後の感想ですが、インジケーターランプが見やすい!ニュートラルの緑・ハイビームの青・ウィンカーの赤がハッキリ点灯点滅するのが確認できます。純正のニュートラルランプとは大違い!!ウィンカーのインジケーターも自作しようかと思っていたので、初期の目的とは違いますが得した気分です。


走行の感想はまた後日。今日3連休の最後に走り込もうかと思ったら雨が降ってしまいました。


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