XR100モタード カスタム記録 その壱

CRF100F 可倒式ステップの導入
XR100モタード カスタム CRF100ステップ01

XR100モタードが納車されてすぐ、近所を軽く走ってみました。柔らかな踏みごたえのする大きなゴム製のステップにとても違和感があります。

今回十数年ぶりのバイクなのですが、今までのバイクが水冷ハスラー50やXLR250 Bajaとフルサイズのオフロードばかりでしたから、このステップには教習車を思い出しました。(教習車も乗り難かった。。。)

納車後暫くして春の雨が。この手のステップって滑るんですね、ツルって。そうかと思うと、特にゴム底だと「キュッキュッ」と滑らない時もあったり。(イメージ伝わるかなぁ)

XR100モタード カスタム CRF100ステップ02

さらに不幸なことに、XR100モタードで渋滞をすり抜けようとした所、縁石の横部分に「カツン」と擦ちゃいました。フルサイズのバイクだと縁石の上をステップがかわしてくれるんだけどなぁ。以前よりタイヤ一本分寄せられないと云う事か。まぁ、その代わりハンドル幅が狭いからすり抜けに問題ありませんけどね。

まぁそんな訳でやっぱり可倒式のステップが欲しいと思って2chを覗いているとやっぱりいましたね、理由は違えど同じような改造をしたくなる人が。エイプでは定番のカスタマイズなのかな?

今回一番参考にさせてもらったえれきてるさんのホームページによれば、XRモタードやエイプCRF100Fコンペディションモデルのステップをボルトオンで移植が可能とのこと。なるほど、CRF・エイプ・XRモタはフレームの基本部分はほぼ一緒なんですネ。パーツリストが欲しくなりました。

注意点はスタンドがXR100モタードのは付かないと。最初意味が分かりませんでした。よく良く見るとスプリングの位置がXR100モタードはスタンドの裏側に付いているのに対して、CRFは表側に付いています。今まで気にしたことありませんでした。で、エイプのものを流用したとのこと。

さて、基本方針は決まりました。CRFのステップをブラッケトごと移植しエイプのスタンドを用意。スプリングとボルトは流用です。さらに情報を求めネットを繰り返していると、CRF100FとXR100Rでは色違いがあるようです。CRFとXR後期型はシルバー。XRの初期・中期はブラケットが白・ステップは黒とのこと。

この頃はまだ『百式』など呼んでおらず、当然金色化計画は無かったので、素直にフレームと同じシルバーを選ぶことにしました。しかしスタンドは純正色の黒は少しイメージが違うので、シルバーのモノを探しPOSHのエイプ用アルミスタンドを採用しました。これで色の統一感が出るでしょう。


XR100モタード カスタム CRF100ステップ03

さて実際にXR100モタードへの取り付けですが、先人達の苦労に違わずステップのリターンスプリングの取り付けに苦労した。こんなに強力である必要があるのかと思うくらい硬いです。それでね、



「ブチッ!」


切っちゃった、2本出ている片方を。まぁ、盆栽に剪定ばさみを入れるようなものです。モトクロスやる訳じゃないし街乗りで使うんだからいいだろうと。組み上げて確認したけどちょうどいいんじゃないかな個人的には。

XR100モタードのフレームへの取り付けは全く問題なし。外したボルトを元どおり戻せば良いです。なお、右側のボルトははブレーキペダルと共締めされておりブレーキペダルを一旦外さねばならないので、サービスマニュアルがあったほうが良いでしょう。

XR100モタード カスタム CRF100ステップ04

次にPOSHのアルミスタンドの取り付けをしようと思ったがここで問題が、なんと10mmのヘキサゴンレンチで取り付けろと。そんなモン持って無いぞ!!どこのうちにでもあるんですか?そこで家にあった6角ナットで代用!!と思ったらダメでした。1個では完全に埋もれ2個目は微妙にしか引っかからず中途半端。さらに一考、ホームセンターへ10mmのロングナットを求めて探すが、これがインチサイズしか見つからない。結局買いました。もう二度と使うことは無いであろう道具箱の肥しのヘキサゴンレンチ。。。

普通に純正スタンドを用意できれば、XR100モタードのスタンドについていたボルトを流用すれば良いでしょうから全く問題ないでしょう。

「ブチッ」するのがいやな方は【110型/2極】のコネクターを用意してください。(カー・バイク用品店で入手可能)オス側カプラーのプラスとマイナスをショートさせるだけです。

このポッシュのスタンドには付属していたのですが、なんてことは無い部品です。

XR100モタード カスタム CRF100ステップ05

ただし、サイドスタンドスイッチをキャンセルするコネクターを用意しなければならないでしょう。

作成は簡単。XR100モタードから外したサイドスタンドスイッチのカプラーのプラスとマイナスをショートさせるよう輪っかにして配線します。

「ブチッ」するのがいやな方は【110型/2極】のコネクターを用意してください。(カー・バイク用品店で入手可能)メス側カプラー(見かけの形状はオスだが、中の端子がメスなのでこう呼ぶ)のプラスとマイナスをショートさせるだけです。

このポッシュのスタンドには付属していたのですが、なんてことは無い部品です。

XR100モタード カスタム CRF100ステップ06XR100モタード カスタム CRF100ステップ07

さて、これで作業はすべて完了です。、早速スタンドをかけてみましょう。。。。。一瞬冷っとするくらい傾きました。やはりスタンドは短いようです。よく良く原因を見てみると、CRF100ブラケットのスタンド取り付け穴の位置は、XR100モタードのそれより上方に40mm程移動しています。ちょっと怖いですね。純正エイプを取り付けの場合はどうなのでしょう?スタンドの長さが気になります。


【違い分かるかなぁ?】 XR100モタード カスタム CRF100ステップ06

さて今回は多少の問題はありましたが、お気に入りのステップを得たことで満足としましょうか。スタンドの問題は先送りします。暫くしたら良い案も浮かぶことでしょう。 

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